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塾ブログ 林間教育通信

2022/04/08

シリウス英語個別指導塾の推薦する英語辞典

2022年4月現在、高校生・大学生・社会人に当塾が強くオススメする英和(和英)辞典アプリと英単語アプリを紹介しておきます。
以前にも「当塾推奨の英語の辞典:(2)高校上級向きの英和辞典という記事で  書きましたが、英語の辞書としてもっとも使いやすいのは電子辞書ではなく、iPhoneやiPadのアプリです。そしてその中でも一番評判が良いのは、物書堂さんの製品なのですが、物書堂さんは2022年4月25日までセールをしています。是非とも購入すると良いでしょう。ちなみにシリウス英語個別指導塾のイチオシは、『ウィズダム英和・和英辞典です。お値段も何故か最もリーズナブルですね。(セール価格が2,080円(税込)[通常価格4,040円(税込)])

 

 

なお、英単語のアプリ(『英単語ターゲット1900』『英単語ターゲット1400』など)もセール中ですので、よろしかったら検討してみると良いでしょう。アプリだけでは単語は覚えにくいですが、半分くらい覚えた段階で使うと非常に効果的ですよ。

 

 

 

 

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シリウス英語個別指導塾 by 東大式個別ゼミ
中高一貫校専門 大学受験英語塾 英検
相模大野・中央林間・横浜・藤沢・町田
住所:神奈川県相模原市南区東林間4丁目13-3
TEL:042-749-2404
http://www.todaishiki-english.com/
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2022/04/07

英作文(ライティング)の高得点で、大学入試を突破しよう。

昨今(2022年4月現在)、一流私大を目指す大学受験生にとっても英作文(ライティング)とスピーキングの力が大いに注目を集めています。というのは、大学入試試験として上智、明治、立教などの大学が英検やTEAP(上智大学等が開発した4技能の英語試験)の試験を採用するようになり、その結果、ラィティングやスピーキング(英語による面接試験)の力が求められるようになったからです。

 

 

 

英作文つまり英語のライティングですが、一般には大変難しい技能だと思われています。たしかに、英語を読むよりも書くほうが数段難しいに違いないですね。実際、多くの予備校講師の証言を聴くと、東大受験のコースを受講する受験生であっても、まともに英語を書ける人はほとんどいないのだそうです。しかし、ライバルは英作文が苦手だからこそ、英作文あるいはライティングやスピーキングで高得点を得て、大学入試で逆転合格する可能性も出てくるのです。

 

 

 

「え、どうして?」とか「それ、本当?」と思われる方もいるでしょう。しかし、シリウス英語個別指導塾で英語を頑張ってきた受験生は、ちょっと我々も驚いてしまうほど、高得点をあげています。

 

 

 

たとえば、N君(東京都市大等々力→立教大学)の場合TEAP(英語検定試験)のスピーキング(英語面接)で95%、ライティング(自由英作文)で94%という高得点を取ることによって、上智大学・立教大学に合格することが出来ました。(2021年春)

 

また、Hさん(湘南白百合→上智大学)は、英検準一級のライティング(自由英作文)は最初は78%しか取れなかったため、不合格でした。ところが、集中的なライティング指導を数ヶ月実施したところ、英検準一級ライティングで高得点を取り、総合得点でも2450点を超えて英検準一級に合格しました。英検準一級のライティングでの成績は実に78%(2021-第3回、不合格時)から93%(2021-第3回、合格時)にまで跳ね上がりました。(2021年度第一回の英検準一級)。

 

二人がライティングやスピーキングで高得点だったのは、ある意味では当然の流れでした。シリウス個別指導塾のような、プロ英語講師のマンツーマン授業を受講すれば、英語をライティング(書く)したり、スピーキング(話)したりする力は、大いに鍛えられるからです。

 

 

 

ところで周囲を見回してみましょう。大半の日本人受験生は、英語を書いたり話したりすることが出来ません。なぜかというと、集団式の英語の授業しか受けられないからです。つまり、一人の先生が多人数の生徒に一方向的に語りかける授業形態では、いくら受講したところで、生徒が発信する力(書く、話す)は伸びるはずもなかったのです。英語でライティングしスピーキングできるようにするためには、一人ひとりの生徒が先生に英語で話し、英語で書く、そして先生からのリアクションをもらい、丁寧に添削してもらう機会が絶対的に必要なのです

 

 

オンラインによる外国人の英会話レッスンはどうでしょうか。たしかに、ある程度以上英語を話せる人には非常に有益です。しかし、全然書けない・話せない日本人受験生では、まだちょっと活用できませんね。やはり日本語で説明できるプロ講師の授業を受けながら、英語の基礎を習得していくのがまず先なのです。

 

 

 

シリウス英語個別指導塾のマンツーマン英語個別指導で、贅沢に英語を学ぶ機会が与えられれば、誰もが英語を書いて話す力(発信力)を伸ばし、ライバルと差をつけることができます。さらには一流大学への合格を勝ち取ることも可能です。

 

 

 

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2022/03/30

オンライン授業と対面授業、どっちがいい?

 

世の中がコロナ禍に見舞われすでに丸2年が過ぎました。当塾もそれまで(特別な事情がある場合を除いて、)完全に対面授業であったものを、ほぼ全面的にオンライン授業で実施していた時期もありました。現時点では、コロナ感染防止への対処法も少しずつわかってきましたし、やはり対面がよい、というご要望もあり、対面とオンラインの割合は半々といった状態です。

 

 

そこで、対面授業とオンライン授業どう違うの?どっちがいいの?という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、その両方を経験して感じたことをまとめておきたいと思います。

 

 

 

オンラインのメリットとしては、わざわざ塾に出向かなくてもよいということが挙げられます。部活で忙しい人や出不精の人でも受講が可能、また天気が悪い時(大雨大雪台風など)でも休むことなく授業を受けられるというメリットがあります。

 

 

我々もコロナ禍以前から居住地が遠く通塾が困難な方などにオンライン授業を行っていたことがあり、対面もオンラインもさほど差はないと感じていたこともあります。しかし、この二年ほど色々な生徒さんにオンライン授業を行ってでた結論は、対面授業の方がよい、というものです。

 

 

オンライン授業ではやはり限界があります。個々の生徒さんにもよりますが、対面授業の効果の恐らく8割くらいに生産性(効果)は落ちると思います。

 

 

例えば、何か文法の説明をしながら、「○○をメモして」とか「~に線を引いて」とか細かい指示を出すことがよくありますが、実際に対面で生徒さんの様子を見てみると、とても小さい字でしかも鉛筆で、チョロチョロッとメモするだけだったりという場面によく出くわします。授業中に私たちが「メモして」という内容はその子にとっては最も大事なことです。テキストに書かれていないことで大事なことや、「その子」が出来なかった部分に対する解説を「メモして」といっているわけですから、鉛筆でチョロチョロではダメなのです。

 

 

あとで見直してしっかりとそこを復習する仕組みを作るためには、「この部分は太いマーカーで塗りつぶして」とか、「この部分に下線を引いてその説明を青のボールペンでここに書いて」といったような細かい指示が必要です。対面だとそういった細かいことを色々と補足してあげることができます。生徒たちは一人一人違うので、私たちが出す指示に対しても実に様々な反応をします。その反応を見ながら、臨機応変にまた私たちが新たな支持を出す、といった具合に、個々の生徒の反応に合わせた対応、流動的な生きたやり取りこそが大事だと感じます。やってみればわかりますが、オンラインではここまでのきめ細やかさは不可能です。

 

 

手元を映す書画カメラのようなものはあるではないか、といった反論が聞こえてきそうですが、やはり細かい指示やニュアンスといったものは、対面で手取り足取り教えなければなかなか正確かつスムーズには伝わりません。また、対面ならば、生徒さんのテキストやノートを直接指さしながら指示や説明ができますが、オンラインだとその全てを言葉のみで伝えなければなりませんので、誤解が生じやすいですし、それを無くすように配慮することで、お互いに勉強以外の余計な部分でエネルギーを消耗します。効率が悪いことは間違いありません。実際、状況に応じてオンラインと対面の両方をやっている生徒さんがいますが、「対面の方が伝わりやすい」と言っています。

 

 

 

もちろん、対面授業を通して勉強の進め方、メモやノートの書き方などが細部にわたってしっかりと身に付き、更にはお互いのコミュニケーションの癖―我々が一体何をポイントにして授業を行っているのか、その核心部分―を十分熟知した後にオンラインに切り替える場合や、かなり学力が高く主体的に授業を受けることができる場合などは、さほど大きな違いはないかもしれません。

 

 

それでもやはり、生身の人間の対面でのやり取りに勝るものはない、というのが現時点で私たちが感じている感想です。(これは両方を実際に体験してみないと実感するのは難しいことかもしれません。)

 

 

今はネットでのオンライン授業を供給しているところも増えましたし、当塾でも対応はしていますが、確実に成果を上げたいと強く望まれる場合は、対面授業をお勧めします

 

 

 

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2021/07/15

英検準一級の易化ーー英検の2021年現在(その1)ーー

 

ちょっと前までは英検準一級はかなり難しいテストでした。東大や早慶を本気で目指す高校生がなんとか合格できるかどうかというレベルで、日本育ちの普通の高校生にとっては一番難しい英語資格試験だったのです。この試験に合格しても直接大学受験には関係ありませんでしたが、当塾としても大いに推奨してきたものです。

 

ところが2020年ごろから、英検準一級がガクンと易しくなりました。どれくらい易しくなったかといいますと、東大や早慶はちょっと無理だろうなという高校生でも合格できるくらいに、つまり、GMARCHや北大・筑波大志望者が合格できるくらいのレベルまで易しくなったのです。今回は、英検準一級がどのように易化したのかを少々掘り下げてみましょう。英検はご承知のとおり、一次試験で「読む」「聴く」「書く」の能力を、二次試験では面接で「話す」能力を試験します。ここでは特に「読む」と「話す」「書く」に注目してみます。

 

 

「読む」またはリーディングの試験の易化

 

かつての英検準一級の最大の難所は「読む」(リーディング)の分野でした。この分野は語彙力と英語長文読解の選択問題からなっていますが、どちらも高校生にとってはかなり難しい問題でした。とくに語彙(単語)の問題は、東大等の難関国立大学志望者にとっても少々難しいものでした。東大等の国立大学の入試英語は、早稲田・慶應のような私大英語と比べると易しめの英単語しか出てこなかったからです。つまり、英検準一級に合格するためには、早慶レベルの高度な英単語をガッチリと覚えなければなりませんでした。

 

ところが2020年くらいからは、難しい単語が語彙試験で出題されなくなります。英語長文問題に出てくる単語も易しくなりました。英検準一級がGMARCH等の受検生にも取っ付きやすくなった最大の理由は、「読む」(リーディング)の試験の易化にありだと言っても良いでしょう。

 

ですから、英検準一級に受かるには、GMARCH対策用の英語長文問題集、たとえば『英語長文レベル別5』(東進ブックス)や『関正生の英語長文ポラリス2』(kadokawa)といったものをしっかりとこなしていけば良いという風になったのです。

 

尚、英検準一級対策の単語集として定評のある『英検準1級 でる順パス単』(旺文社)ですが、2021年6月には5訂版が登場しました。この新しい英検準一級対策の英単語帳も、大幅に難易度を下げたようです。最近の英検準一級の試験に出てくる単語が易しくなったので、英単語集もそれに対応して易化したということのようですね。なお、アマゾンの読者レビューも参考になりますので、ご興味がある方はお読みください。

 

 

 

 

書く」またはライティングの試験の甘い採点

 

 

英語を「書く」(ライティング)、つまりいわゆる自由英作文の分野なのですが、日本人英語学習者にとっては、本来は最も難しい課題の一つです。自由英作文の課題は、たとえば「大企業は社会に好ましい影響を与えているという見解について、あなたの考えを論じなさい」(2021年第一回)といった少々お堅いテーマについて、120〜150単語で論じるものです。大学入試で言えば、早稲田大学政経学部、一橋大学、慶應大学経済学部でも出題されそうな、非常に難易度の高い問題です。普通に考えると、日本語でも少々手こずる人が多いでしょう。

 

 

 

これらの問題について、もしまともに対策するとしたら、大矢復『大学入試英作文ハイパートレーニング自由英作文』(または成田あゆみ『自由英作文編・英作文のトレーニング』)とロゴポート『最短合格! 英検準1級 英作文問題完全制覇』の2冊をマスターすべきでしょう。(このとき大矢または成田で英語の書き方を学び、ロゴポートで書くべき英文を覚えてしまうことが望まれるとも付け加えてアドバイス出来るのかもしれません。)しかし、現実には、これらの自由英作文の参考書を独学でこなすのはほとんど不可能です。そればかりか、英語の書き方を解説し、かつ生徒の英文を丁寧に添削してくださる先生に恵まれたとしても、選ばれた高校生でないと太刀打ちできないかもしれません。

 

 

ところが、なぜか不思議なことがあるのです。理論的には上記のようにライティングは非常に難易度の高いテストですが、実際の英検の「書く」試験ではかなりの高得点を期待できるのです

 

採点基準は公開されていませんが、とにかく非常に甘い。(←これは、今に始まったことではなく、ずっとそうです。)当塾の生徒さんの場合も得点率が93%やら100%だったりします。彼らの書いた英文の添削指導をしている立場からするとちょっとビックリなのですが、確かな事実です。おそらくは英検の「書く」(ラィティング)の試験は、英検側が受検者に随分と下駄をはかせてくれる仕組みがあるように思われます。

 

ですから、完璧主義や不安感は捨てて英検に挑戦するのが良いようです。英文法ミスやスペリングの間違いにさえ気をつけていれば、ある程度支離滅裂な文章を書いたとしても、高得点の可能性があるからです。

 

 

なお、当塾の生徒さんに自由英作文の添削を2-3ヶ月実施したところ、「書く」(リーディング)の試験で前回78%だったのが、93%まで急上昇しました。その結果、前回は英検準一級の試験で不合格だったのですが、今回の試験では英検準一級の上位合格者となり、CEFR判定で「B2」を得ることも出来ました。「B2」というのは、「B2:実務に対応できる者・準上級者」と評価される英語使用者ということです。受検者からみればビッグ・チャンスですね。高校生のうちに、将来の英語実務者レベルと評価される得点をとってしまうのも悪い考えではありませんね。

 

 

ただし、有頂天になるのは禁物です。少々英検の試験の採点が甘すぎるということは、くれぐれも忘れないでほしいと思います。この甘い採点を利用できるときにうまく利用できてラッキーくらいに考えてください。とはいっても、念の為に付け加えておきますと、「書く」で93%の得点を取った生徒さんは、河合塾の全統記述模試では、コンスタントに偏差値70以上の成績を取れるくらいの英語力はあります。以前の準一級のレベルは、河合の模試で偏差値70あるところがスタートライン、そこから更に単語や読解の研鑽を積む必要があったのですが、今はそれくらいあれば割と合格しやすいということのようです。

 

 

 

「話す」またはスピーキング試験も甘い採点

 

「話す」試験は、ある意味では英検の最大の売り物です。大学入試では国公立大学でさえ「話す」能力の試験はないのですから。しかし結論的に言えば、「話す」試験の採点基準も大甘だと断言して良いと思います。2011年までのやや古いデータですが、英検準一級の二次試験である面接試験(「話す」)の合格率は85%前後となっています。その後のデータは明らかにされていませんが、採点基準が下がりはしても、上がることはないでしょう。

 

日本では英語を「話す」のは特別に難しいことと思われがちです。たしかに例文暗唱や教科書の音読を普段からほとんどしていない受検験生にとっては、英語を「書く・話す」は非常にやっかいです。彼らは英語を口から発したことがないのですから、試験官の前で黙ってしまう可能性があります。もちろん黙りこくれば、不合格は免れません。しかし、例文暗唱と音読練習を重ねてきた英語学習者であれば、英検準一級の面接はそれほど難しいとは思えません。いわゆる英語ぺらぺらでなくても十分合格できるのです。当塾で頑張っている生徒さんで、英検準一級に合格するためだけならば、「話す」ための特別な訓練をしたり、オンライン英会話に加入したりする必要はないだろうと判断してはいます。

 

 

自信がないという方の為にお勧めの対策法を紹介しましょう。ズバリ、日頃から英語で独り言を言うようにしてみることです。さらに、脳内面接官と英語で独り言問答をするのが一番効果的でしょう。あまり人がいないところを一人で歩き、面接官とのやりとりを想像しながら独り言問答をするのです。苦しくもあるかもしれませんが、継続すれば非常に勉強になります。

 

もちろん当塾でも、希望者には模擬面接を何回か実施いたします。

 

 

また高得点合格を狙うのであれば、オンライン英会話などをしてみるのも一つの方法です。しかし大学受験生でしたら、それは大学合格後に始めたほうが良いでしょう。英検準一級の「話す」の採点基準はは大甘ですから、ご安心ください。

 

 

最後に
以上のように、英検準一級のテストは易しくなりました。ですが皆さん如何だったでしょうか。おそらく多くの人は、英検準一級が難しいのか易しいのかよく分からないという印象を持たれたのではないでしょう(笑)。実は、その通りなのです。英検準一級はかなり易しくなった。とはいえ、そこそこ難しいのが英検準一級なのです。そこで、分かりやすく言い換えると、冒頭でも書きましたが、英検準一級は早慶志望者向けの試験からGMARCH志望者向けの試験になったということです。GMARCHレベルといえば、ある種の人たちからするとそう難しくはないだろうし、ある種の人たちからすると、まだまだ非常に難しい、というレベルですよね。そういうことです。

 

 

次回のブログでは、英検が易しくなった背景と、高校生・受験生の英検の利用の仕方について説明をします。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

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2021/05/18

大型辞典はどういう時に必要か

 

大学生になったら大型辞典、あるいは大学生・社会人向けの電子辞典が必要になると以前書きました。

 

 

大辞典が必要な分かり易い例が見つかりましたので、ここに書いておきます。

 

 

昨日、Youtubeの動画を見ていると、下の写真のようなものを見つけました。テーマは入試にも良く取り上げられるヒトの進化論です。

 

evolution

 

 

 

 

タイトルは、Evolution from ape to man. From Proconsul to Homo Heidelbergensis.(類人猿からヒトへの進化。Proconsulからハイデルベルク人へ)となっています。

 

 

Proconsul はどのような意味(訳語)なのでしょうか?どうやら人類学の専門用語みたいなのですが。。。

 

 

しかし、上級学習者向けの中型辞典(ウィズダム、オーレックス)で調べてみますと、載っていないのです。

 

まずはウィズダム英和辞典。

 

wisdom

 

 

 

ついで『オーレックス英和辞典』です。

Olex

 

 

どちらも古代ローマなどの歴史用語で、進化論とは全然関係なさそうな言葉しか載っていません。

 

 

一方、研究社の大型辞典である『新英和大辞典』や『リーダーズ英和辞典』には、ちゃんと載っています。どうやらProconsulというのは化石類人猿につけられた名称のようですね。訳語としては「プロコンスル亜種」ということになるのでしょう。

 

 

readers

daijiten

 

 

大学で英語の文献を読むようになると専門用語が出てくるので、大型辞典が必要になってくるというのが分かりますね。

 

なお大型辞典は紙の辞典を購入するのではなく、大学生・社会人向きの電子辞書や、iPhoneのアプリとして購入すべきでしょう。

 

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