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塾生・卒業生の声

2016/04/01

湘南白百合学園 Cさん、上智大学総合人間学部(心理学科)合格体験記

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学校での英語の成績が伸び悩んだ時、塾では着実に実力をつけているのだから、自信を持ちなさいとアドバイスを頂き、乗り切ることができました。

 

高3になり、過去問をやり始めた時、とても分かりやすい解説で教えて下さり、相性の良い大学の英語を見分けたり、自分に足りない所を再確認でき、受験校の指針となりました。

 

受験には、得意科目を持つことが大事です。私は、日本史が苦手でしたが、この東大式個別ゼミの先生方の御指導で英語が得意になり、日本史をカバーすることができました。また、入試は英語の配点が大きいので、英語が得意だと結果が有利に働き、自信にも繋がります。

 

先生方を信じ、自分の意志を最後まで貫き通した結果が合格に結びついたのだと思います。

 

中1から高3まで通い続けたことで、第一志望の上智大学に合格することができました。ありがとうございました。

 

 

湘南白百合学園高等学校 Cさん 上智大学総合人間科学部心理学科進学

 

 

 

講師より

 

上智大学(総合人間科学部)合格おめでとうございます!

Cさんは、元々お姉さまが通ってくださっていたご縁で中学入学と同時に当塾に入塾してくださいました。

最初の頃は、塾のテキストで文法を勉強する傍ら、定期テスト前にはプログレスの本文やREADの英文の暗唱の確認も一緒にしていました。どんどん学年が上がるにつれていつしかそういうこともしなくなっていましたので、あの頃はまだCさんも幼かったんだなあ、なんてCさんの書いてくださった文章を読みながら思い出しました。

 

定期テストの結果が出る度に、一緒に「どうだった、こうだった」とか「クラスが下がってしまうかも」と不安がるTさんに、「大丈夫だよ~」と根拠のない慰めを言ったりしたことも何度となくありましたね。ただ、常に信念を持って伝えていたことは、「多少学校の成績が悪かろうがクラスが落ちようが、実力さえつけておけば問題はない!」ということでした。(結局Cさんは最上位クラスから落ちたことは一度もなかったのですが・・・)

Cさんの文章からも、私のこの言葉を信じてくださっていたのだなあと改めて感じて、とても嬉しかったです。どうもありがとう。

 

受験期に入ると、当初は志望校選択で結構迷いましたね。Cさんは早いうちから上智や早慶あたりに行きたいという気持ちを持っていました。しかし、(こんなことを言うとCさんに怒られそうですが、)正直、日本史が壊滅状態だと高3の春・夏頃(?)は感じていましたので、いくら暗記科目だから追い込みが効くとはいっても、MARCHあたりの大学が妥当なところなのかなあ、と私の方が弱腰でした。ただ、模試の英語の成績を見る限り、常に安定して好成績(河合模試で70弱)でしたので、やはり早慶上智あたりには行かないともったいないなあ、とか・・・心は揺れていました。

 

そんな迷う私に覚悟をさせたのは、やはり、揺ぎないCさんの強い意志だったのです。そして、英語の配点の高い上智大学を第一志望にするようにお勧めし、Cさんも納得してくださいました。

 

最後の数ヶ月は本当に集中しましたね。苦手の日本史もそれなりに頑張ってくれているようでしたが、日本史の分も英語でカバーしなければ、という思いを常に強く持っていましたので、Cさんに対してあまり褒めてあげることもせず、ずっとピリピリしていたような気がします。Cさんとの一番最後の授業、最後の最後の瞬間までCさんに対して決して甘くはない態度で臨んでしまいました。そのことが少し心残りではあったのです、かわいそうなことをしてしまったかなと。

 

そういう背景もあったからなのですが、Cさんの上智大学合格は、本当に私にとって信じられないくらいの驚きと喜びでした。合格の一報を受けたときは、まさに桜の花びらがぱあっと宙に舞い上がっていくような、そんな瞬間でした。

 

Cさんのこの度の上智大学合格への軌跡は、私たちにとても大切なことを教えてくれました。それは「決してあきらめないこと」。

 

言葉で言うだけなら誰でも言えますが、「本当に最後まであきらめない、本当に最後まで自分の意志を貫き通す」ことは、そんなにたやすいことではありません。長期にわたる努力という「行動」が伴なわなければ初志貫徹したことにはならないからです。それを何年にもわたってコツコツと、時には淡々と継続してこられ、そして、本当に目標を達成してしまった。心から感服いたします。「努力を継続する能力。」それがあなたにはあるのです。

 

 

いろいろと思い出が尽きず、終われそうにないので終わりにします。

Cさん、この度は本当におめでとうございます!そして、頑張ってくれて本当にありがとう!

 

Cさんのその強い意志と粘り強く努力できる力があれば、これからもきっと、新しい目標・夢をその手につかむことができると思っています。

 

末筆になりましたが、当塾より日本女子大学に進学されたお姉さまも、とても楽しく有意義な学生生活をおくっていらっしゃるとうかがい、安心いたしました。(当時はこういった塾生の声のページを作っておらず、ご紹介できていませんでした。)

 

お二人の今後ますますのご活躍を心よりお祈りし、期待していますよ!!

 

 

P.S. Cさんが以前に当塾のために書いてくださった文章(←クリック)です。

 

 

 

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2016/03/30

浅野高校 中田智博くん、早稲田大学政治経済学部政治学科合格体験記

中田合格体験記01

中田合格体験記02

 

 

 

 

 

中学2年間は全くと言っていいほど勉強せず、8者面談をする程の成績でした。しかし当塾で徹底的に英語の基礎を学んでからは、英語の成績は急激に上昇しました。詳しくは以前の体験記(←クリックしてください)をご参照ください。

 

進路、すなわち志望大学は当初国立文系を希望していました。当塾の先生からは早い時期から私立文系とすべきとアドバイスを受けていましたが、結局私立文系を希望したのは高2の秋で、結果的にせっかくなアドバイスをいかせず、時間を無駄にしてしまいました。また、特に学びたいことは伊語 [注、イタリア語。彼はオペラファンです] 以外になかったので、第2外国語で伊語を選べ、かつ大学で遊べる割に就職の良い政治学系統を希望すると決めました。

 

早稲田大学に合格したのには、以下の二つの要因が大きく寄与したと考えます。それは(i) 徹底的な過去問演習、(ii) 英作文の速度と正確性です。ともに当塾で身につけました。(i)は10月の終わりから志望校の過去問演習を行ってゆく中で、先生による要点を押さえた解説により身につけました。早慶の英語でも動じない力を得ました。(ii) は合格の決め手となった能力で、当塾における中3からの徹底的な英文のインプットと受験における圧倒的な英作文演習ときめ細かな添削を通じて得た能力です。

 

受験のみならず、当塾で得た英語力は趣味の世界でも役立ちました。世界トップレベルの歌手とメル友になる事ができました。

 

受験直前までフラフラと遊んでいた私でも、早稲田大学に合格できたのはひとえに当塾のおかげです。いままでありがとうございました。

 

早稲田大学政治経済学部進学予定

浅野高校 中田智博

 

 

講師より

 

中田君は、本人も記していますように、あまり真面目な生徒というわけではありません。当塾に来た時からそうですし、恐らく今もそうです(笑)生来怠け者の彼に当塾の学習リズムを習慣化させることは簡単なことではありませんでした。入塾当初は、声を荒げて叱ったり、プレッシャーをかけて音読をさせたら、声を震わせながら頑張ってくれた、そんなかわいい頃もありました。そして、最終的にはシリウス英語個別指導塾の神髄である英語インプットについては、かなり高いレベルにまで到達してくださり、学年ビリだった成績が1年ほどでトップクラスに浮上したのです。

 

また、普通に日本の学校・予備校で英語の勉強をしていると、英語リーディングはある程度点数を取れるようになるでしょう。しかし、なかなか英作文はできるようにはなりません。この点、シリウス英語個別指導塾で鍛えた中田くんは、違いました。自由英作文もどんどん書ける生徒になっていったのです。

 

 

ただし、単に英作文力があれば、難関大学の自由英作文(東大、一橋等の国立大学と早稲田の法学部、政経学部、慶應の経済学部など)が書けるという訳ではありません。「同性同士の結婚について是非を論じなさい」といったテーマについて、5分以内に議論を組み立てて10分で書き上げるような、教養力と頭の回転の速さが求められるからです。単に英語ができるだけではダメなのです。中田君には、そういう才能がありました。ですから、早稲田の政経学部に向いているし、合格可能性も高いと本人とお母さんには伝えていました。

 

 

本当に彼は凄いのです。彼はオペラが好きで、中学生のうちから当塾の授業を休んでまでオペラ鑑賞に行っていたほどです。またいろいろと新書本や古典(エドガー・アラン・ポーやマキャベリ等)も好きで結構読んでいたようです。その上、何がすごいかといいますと、どんな怠け者の受験生でも大抵高3の秋からは必死で受験勉強に集中するものでしょう。しかし彼は違ったのです。秋になっても学校の帰りに町田界隈をうろうろして文具(彼は文具にも高い興味があります。)をあれこれ探し求めたり、わざわざペンクリ(万年筆のメンテナンス)に出かけたり、挙句の果てになんと冬休みに映画(スターウォーズ)を観に行き、ネットでその評判を検索したりと・・・本当に恐ろしいほどに自由奔放な人なのです。

 

なぜこんな話を書くかといいますと、学ぶということは、実は机の上でテキストとにらめっこし続けることだけではないのだ、ということを多くの人にわかってほしいと思うからなのです。最初にも書きましたが、与えられたテーマについて短時間で自分の考えをまとめ英語でそれを書き上げるということは、英語の基礎力と英作文力が必要であることは言うまでもありません。しかし、それにプラスアルファの教養力とウィットが必要です。(真正面からなかなか正当な答が書けない場合、それを少し外して、かといって有無を言わさないウィットに富んだ英文を書く才能が彼にはありました。)

 

こういったことは、しかめっ面してガリ勉しただけではなかなか育めない力だろうと私たちは考えています。彼は、ちょっと自分の興味がない英文を読ませるとすぐに睡魔に襲われるような、ある意味どうしようもない怠け者なのですが、自分の好きな世界を持ち、その世界を追求し続けていたということが、今回の合格に大きく寄与したのだろうと思うのです。こういう“あり方”もあるのだということです。

 

もちろん、中学3年生の1年間は徹底的に文法の基礎固めをし、膨大な基本構文を文の構造分析を理解しながら暗唱し続けたということ、(あの1年間だけは本当に真剣に頑張ったと思います。)それを大前提に、彼の趣味の世界への没頭が教養力となって、合格へとたどり着いたということになると思います。

 

なお、大学入学前のクラス分けのためにTOEFLも受けたそうです。ここでも英語は上位の方だったそうです。当塾での英文読解(教養編)が役に立っているようで、嬉しく思います。

 

中田君は、学問をするにふさわしい人とも言えるでしょう。これからも中田君はきっと中田君のままですね。それでいいと思います。そしてますます面白い人になってください。社会人になった中田君に会ってみたいと思っています。楽しみにしています!

 

 

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2016/01/18

白百合学園中学 1年 Iさん(在籍生)

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私は小学校6年生の4月(2014年4月~)からこちらの塾にお世話になっています。

 

入塾した時は、英語が嫌いでたまらず、長文も漠然と意味を理解して解いたり、英会話も単語を並べてニュアンスで伝えたりしている状態でした。「受験英語では真の英語力は身につかない」という通説も、この頃は信じこんでいました。しかし2年間弱こちらに通わせていただくうちに、この通説は大きく間違っていると気が付きました。

 

文法を基礎から学んだことで、長文読解でつまずいた時は、文を分解し構造を整理する力がつき、一文一文をより正確に、そして速く読めるようになったと実感したからです。

 

さらに週に一度行っているネイティブの先生とのレッスンでも、こちらで暗唱した例文などを活用して文を素早く組み立てられるようになり、伝えたいことをスムーズに言葉にできるようになりました。

 

今では、英文法を根本から理解して定着させることこそが、英会話や多読の力も伸ばせ、「真の英語力」を身につける最善の方法だと確信しています。

 

こちらの塾には、英語が得意になり、そして好きになれる最適な環境が整っていると思います。これからも英語学習をより一層楽しく深めていきたいと考えています。

 

 

 

 

講師より

 

Iさんの書いてくれた文章からは、「英語の勉強を楽しんでくれている」ということが伝わってきます。当塾は、ホームページのどこにも「楽しく英語が学べる塾」などという文言はないはずですが、Iさんを含め、多くの生徒さんが英語の勉強を楽しんでくださったり、好きだと言ってくれます。一体何がそんなに楽しいのでしょうか?それはまず、「新しいこと=英語の規則性を知る」楽しさだろうと推察しています。そして、英語の規則(ルール)をしっかりと覚えていくと、英語の文章が理解でき、自分の言いたい事を英語で表現できるようにもなるのだという「実感」が、ますます英語の勉強を楽しくさせるのではないでしょうか。

 

Iさんはとても頭のよいお子さんなので、当塾の授業を受けることで、私たちの伝えたいことをほぼ正確に理解してくださっているように感じます。まずは英語の文法をしっかりと学ぶことで、「話すこと、書くこと、読むこと、聴くこと」が可能となるのだということ。受験英語では英語を話せるようにはならないという俗説はやはり単なる俗説であって、「やり方次第」なのだということ、をきっちりと理解してくださいました。

 

Iさんの場合は、学べば学ぶほど、「英語でもっともっと話せるようになりたい」「英語をもっともっと読めるようになりたい」そういった「もっともっと」という願望がどんどん溢れ出てくるのを感じます。ですから、当然とても積極的、主体的に英語の勉強に取り組まれ、昨年の秋には既に英検2級にも合格し、最近は『英語長文 テーマ別難関攻略 30選』というテキストを使用して、開成や筑駒・学芸大付属など難関高校の過去問で取り上げられた英文の精読もしています。また、自宅学習としてOXFORDのbookworms libraryシリーズなど、英語学習者向けの読本もどんどん読んでくれています。

 

Iさんを見ていると、「もっともっと英語を話したい、英語で読めるようになりたい」という願望こそが英語学習の中核となるものなのだということを改めて実感します。受験の為、とか、偏差値を上げるため、といったような外的な動機付けだけではなかなかIさんのようにパワフルに英語を勉強することはできないように思います。

 

多くの英語学習者がIさんのように英語を言葉=コミュニケーションツールとして捉え、英語の勉強を楽しんでほしいと願っています。

 

 

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2016/01/16

東京都市大付属のH.Yくん、首都大学東京・都市教養学部(機械工学コース)合格体験記

東京都市大付属高校のH.Y.君(首都大学東京・都市教養学部理工学系(機械工学コース) (2016年卒業)

 

 

 

畠野くん 首都大合格_1

 

自分は高校2年の冬に入塾しました。当時、硬式野球部に所属していたため、勉強時間が思うようにとれず、現役合格はかなり厳しく、英語においては苦手意識が強かったです。

 

そこから先生の指示通り、中1文法からやり直しました。正直自分は、なぜ今から中1からやり直さなければならないのか、本当に成績は上がるのか、と疑問に思いつつも、先生の指示通りに、中学文法のテキストの例文を覚えました。そして、中学文法を一周終えたところで、模試の長文読解も上がりましたが、英作文においては驚くほどに成績がのびました。先生を信じてやってきて、本当に良かったと思いました。

 

そして、夏休み後に首都大学の公募推薦を受けることに決めて対策を始めました。この試験では、一次試験に英語と数学の筆記試験があり、二次に小論文、面接、口頭試問がありました。先生には、一次の英語の対策をしてもらっていました。内容は、文法と長文が半分ずつでした。入塾してから中学文法の例文をいくつも覚えていたので、文法問題を自分にとってはとても簡単でした。今まで苦手意識の強かった英語が、ここにきて周りと差をつけることのできる武器となり、無事合格する事ができました。

 

高2の頃に中学文法が分らない自分でも、合格を勝ち取ることができたのは先生のおかげです。合格してようやく、中学文法を大切にする意味が理解できました。本当に感謝しています。お世話になりました。

 

 

講師より

 

H.Y君は、2014年の12月高校2年生時に当塾に入塾し、翌年の2015年11月の首都大学東京の公募制の推薦入試で、都市教養学部理工系機械工学コースに合格しました。H.Y.くんの悲願であった、国公立大学の理工系学部進学の夢を叶えたことになります。奇跡の逆転合格の秘訣は、彼が基礎重視のトレーニングに本気で取り組み、当初の英語力からは信じられないほどの英作文力を身につけたことにあります。当塾では、マンツーマンで和文を瞬時に英訳することを求めていますが、それは英作文を課す大学、つまり、国公立大学の入試試験対策には最強の方法論となっているわけです。

 

将来的には、H.Y.くんも英語でメールのやり取りをしたり、海外出張や海外勤務などに赴くことになるでしょう。その時のためにも、当塾のトレーニングを継続し、英語を話す力、英作文の力(英語発信力)に磨きをかけてもらいたいものです。

 

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2015/12/09

渋谷教育学園渋谷I君、 東京大学後期試験(→文Ⅰ)合格体験記(2015年3月)

入塾時は、英語の成績は悪いというほどではなかったのですが、ざっくり読めるのに英文解釈はできない、英作文ははやく書けるのに文法語法ミスが多い、というように、細かいことをおろそかにしていたがゆえに、弱点がありました。この塾に入って、それに気付かされました。また、記述問題で、自分では正しいと思っている書き方でも、先生には間違いだというご指摘を受けることもあり、改善しなければならないことが何かをはっきりさせることができました。先生の豊富な知識によって、英語で書かれた文章の背景知識なども知る事ができました。

 

英語というのは、単なる受験科目ではなく、教養です。そして、それと同時に、急速にグローバル化の進行するこの現代を生き抜くにあたって、必要なスキルでもあります。したがって、私は東京大学に受かったからと言って、英語の勉強やめてしまうようなことはせず、この塾で先生に学んだ多くのことを基盤として、さらなる英語力の増進を図りたいと思います。
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講師より

 

I君は英作文とリスニングがとても得意な生徒でしたが、東大前期試験では失敗してしまいました。しかし、心の切り換えをおこない、すぐに後期試験(=2015年を最後に廃止)対策に取り組みました。

 

東大の後期試験というのは、本当にユニークな試験でした。2時間の間に長文2つよみ、和訳2つに自由英作文 100字×4をしなければならないのです。これは日本の大学の入試英語としては、英語の実力を問うという意味で最高峰の問題です。他大学でもただただ難解な英語問題を出題するところ(たとえば、慶應大学法学部)はありますが、英文テキストを読みそれについて英語で論じなさいと正面から実力を問うような形式は、東大後期だけだったのです。

 

I君とは受験直前に何度か過去問と取り組んだのは言うまでもありません。このとき、彼は実に素晴らしい答案を書いてきて、私を驚嘆させました。「本当に時間通りでこれを書ききったの。凄いね」と思わず言ってしまったことをよく覚えています。東大後期試験は合格者100人という狭き門ですが、もしかすると合格するなとこの時思ったものです。

 

そして、I君は見事、東大後期試験に合格しました。

 

成績開示後、英語の成績は6割以上の得点で、他の受験生と大きく差を付けることが出来たそうです。担当講師として、私はとても嬉しく思いました。

 

 

 

 

 
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