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2022/04/07

英作文(ライティング)の高得点で、大学入試を突破しよう。

昨今(2022年4月現在)、一流私大を目指す大学受験生にとっても英作文(ライティング)とスピーキングの力が大いに注目を集めています。というのは、大学入試試験として上智、明治、立教などの大学が英検やTEAP(上智大学等が開発した4技能の英語試験)の試験を採用するようになり、その結果、ラィティングやスピーキング(英語による面接試験)の力が求められるようになったからです。

 

 

 

英作文つまり英語のライティングですが、一般には大変難しい技能だと思われています。たしかに、英語を読むよりも書くほうが数段難しいに違いないですね。実際、多くの予備校講師の証言を聴くと、東大受験のコースを受講する受験生であっても、まともに英語を書ける人はほとんどいないのだそうです。しかし、ライバルは英作文が苦手だからこそ、英作文あるいはライティングやスピーキングで高得点を得て、大学入試で逆転合格する可能性も出てくるのです。

 

 

 

「え、どうして?」とか「それ、本当?」と思われる方もいるでしょう。しかし、シリウス英語個別指導塾で英語を頑張ってきた受験生は、ちょっと我々も驚いてしまうほど、高得点をあげています。

 

 

 

たとえば、N君(東京都市大等々力→立教大学)の場合TEAP(英語検定試験)のスピーキング(英語面接)で95%、ライティング(自由英作文)で94%という高得点を取ることによって、上智大学・立教大学に合格することが出来ました。(2021年春)

 

また、Hさん(湘南白百合→上智大学)は、英検準一級のライティング(自由英作文)は最初は78%しか取れなかったため、不合格でした。ところが、集中的なライティング指導を数ヶ月実施したところ、英検準一級ライティングで高得点を取り、総合得点でも2450点を超えて英検準一級に合格しました。英検準一級のライティングでの成績は実に78%(2021-第3回、不合格時)から93%(2021-第3回、合格時)にまで跳ね上がりました。(2021年度第一回の英検準一級)。

 

二人がライティングやスピーキングで高得点だったのは、ある意味では当然の流れでした。シリウス個別指導塾のような、プロ英語講師のマンツーマン授業を受講すれば、英語をライティング(書く)したり、スピーキング(話)したりする力は、大いに鍛えられるからです。

 

 

 

ところで周囲を見回してみましょう。大半の日本人受験生は、英語を書いたり話したりすることが出来ません。なぜかというと、集団式の英語の授業しか受けられないからです。つまり、一人の先生が多人数の生徒に一方向的に語りかける授業形態では、いくら受講したところで、生徒が発信する力(書く、話す)は伸びるはずもなかったのです。英語でライティングしスピーキングできるようにするためには、一人ひとりの生徒が先生に英語で話し、英語で書く、そして先生からのリアクションをもらい、丁寧に添削してもらう機会が絶対的に必要なのです

 

 

オンラインによる外国人の英会話レッスンはどうでしょうか。たしかに、ある程度以上英語を話せる人には非常に有益です。しかし、全然書けない・話せない日本人受験生では、まだちょっと活用できませんね。やはり日本語で説明できるプロ講師の授業を受けながら、英語の基礎を習得していくのがまず先なのです。

 

 

 

シリウス英語個別指導塾のマンツーマン英語個別指導で、贅沢に英語を学ぶ機会が与えられれば、誰もが英語を書いて話す力(発信力)を伸ばし、ライバルと差をつけることができます。さらには一流大学への合格を勝ち取ることも可能です。

 

 

 

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