Q&A

よくある質問

よく寄せられる質問に対する回答

入塾を検討している方から寄せられる指導内容や受講システムなどに関する質問をまとめています。授業の進め方や対応可能な学習レベル、受験対策の具体的な内容などについて詳しく解説しています。初めての方でも安心して学習をスタートできるよう、多くの方が気になる疑問や不明点を講師が丁寧に解説することで、学習環境をより明確にイメージできるよう工夫しています。

Q 英語力を伸ばすには結局どうしたらいいのですか。
A

英語力を伸ばすためには、

1.単語や熟語といった語彙をたくさん覚える。

2.文法の規則性を理論的に理解した上でそのルールを覚え、そのルールに則って様々な英語表現ができるようにする。

3.文法的に英文の一文一文を分析しながら読み進める。(精読)→文全体として何を言っているのか、大枠を掴む。(速読・内容理解)


簡単に言ってしまえば、上記3つの力が揃えば、英語の成績は上がるはずですし、どんどん英語力が伸びていくはずです。簡単そうですよね!しかし、上記3つのことは長期的かつ地道な努力が必要となりますので、実際に高い英語力を習得することはそれほど簡単なことではないのです。


1.については、コツコツと日々単語や熟語の暗記学習を続け、覚えては忘れ、忘れては覚える、という地道な努力を長期的に継続する必要があります。


2.について、文法の規則性を理解することは数学にそれほど苦労していない人にとってはさほど難しいことではないようですが、数学が苦手な人にとってはなかなか理解が進まないという場合があります。また、数学が得意で文法理解には苦労しないという人も、理解した後は、それを長期的記憶として蓄積し、必要に応じて必要な内容をいつでも素早く取り出せる状態にまで習熟させておかねばなりません。その段階にまでいくのに、相応の地道な努力が必要となります。


3.については、その人の持っている言語能力や国語力、そして背景知識といったものが大きく関与してきます。つまり、いくら単語や熟語を一生懸命覚え、文法を一生懸命勉強しても、国語力だとか背景知識といったものが欠如している場合は、英文読解の段階で伸び悩む場合が多いです。


過去のブログより、「英語力と国語力の関係性」や、「英語力向上のためには言語能力や国語力が必要なのだ」という記事を以下にまとめてご紹介しておきます。


是非お読みいただき、参考になさってみてください。焦燥感に駆られた場合は、即座に読書や新聞購読を始めるとか、国語の勉強を猛烈に始める必要があります。



英語ってそんなに重要?

論理英語学習とは言葉と格闘すること的思考と日本語能力ー英語学習との関連で

日本語読解力こそが全ての基盤

教養主義こそが我々の理念

英語は早く始めれば有利かーその1

英語は早く始めれば有利かーその2

大学入試と映画の関係

東大・早稲田・慶應一流大学の英語を最後まで読み切る力

国語力が英語の伸びしろを左右する

Q 中学生ですが、どのような授業があるのですか。
A

基本的には、まず文法中心の授業をいたします。中高一貫校ではプログレスやニュートレジャーといった難解な教科書を使用するところが多いかと思いますが、中一から始める場合は、文法学習の先取りをしておくことで、学校の授業が非常にわかりやすくなるだけでなく、当塾で学習した文法事項の復習を学校の授業でできるということになりえます。つまり、学校で授業を受けるときにはすでに2周目の学習ということになるわけです。


周りの皆が四苦八苦している時に、自分は余裕で授業を受けられるというのも、英語の勉強が楽しくなる一つのきっかけになりえます。


一方、学校でプログレスやニュートレジャーなどの難しい教科書を使っていてそれに乗り遅れてしまった場合などは、一旦教科書はわきに置いて文法の基礎をしっかりと学ぶことが先決です。文法の理解さえしっかりとできてしまえば、教科書の理解も必ずできる。文法の理解ができずにいくら教科書にしがみついたところで、何も生産性がありません。もちろん、力がついてきた時点で、学校の定期テスト前に教科書の補習をすることは可能です。


特別高い目標があったり、強い動機付けがある場合には、どんどん文法の先取り学習をし、さらには英文読解、多読などを実施します。


詳しいことはお電話にてお気軽にお問い合わせください。


ちなみに以前書いたプログレスに関するブログ記事がありますのでよろしければ参考になさってみてください。


英語教科書『プログレス』どうする? ←クリックしてください。

Q なかなか英単語が覚えられないようなのですが、指導していただけますか。
A

単語を覚えられないという生徒さんが沢山いますので、当塾では正しい英単語学習の方法を指導し、かつチェックしています。


なお覚えられないのは、まともに覚えようとしてないからというのが大半です。単語本に書き込みがなく綺麗なままであれば、ほとんど単語学習の努力していないと思ってまちがいありません。

Q 入塾するとしたら何年生くらいの時が良いですか。
A

一流大学を目指すのでしたら、高校1-2年生くらいから始めると能率良く進められます。


他方、学校の勉強で遅れが出てきてしまった場合は、中2~中3で入塾される方が多いです。遅れを取り戻す場合は週二回以上の授業が必ず必要となります。

Q 英検準1級の対策をしてくれますか。
A

もちろん当塾では、英検準1級合格のためのサポートをしております。


◎2020年以降、英検準1級は非常に易しくなりました。以前でしたら、早慶東大に合格出来るレベルの生徒さんでないと合格は難しかったのですが、今はMARCHレベルに合格できる生徒さんでも合格の可能性があるくらいには、簡単になりました。ですから、今まで以上にチャレンジする価値はありますし、多くの生徒さんに門戸が開かれたと言えるでしょう。


しかし、英語の実力がMARCHに合格レベルに達するということは、それほど簡単なことではありません。当塾でしっかりと本質的な文法理解や長文演習などを3~4年は継続しないと到達できないレベルです。(但し、初歩から始めた場合。)


「英検2級に受かっていますので、次は英検準1級を取りたいのですが」とのご要望を持ってご連絡をいただくこともあるのですが、面談時、軽く英文法の問題を解いていただいたり、それに対する質疑応答をしたり、長文を少し読んでいただいてみると、中1-2英語の基礎が出来ていない方が大半だと言っても過言ではありません。英検は所詮記号選択式ですので、確固たる英語の基礎力がなくても、合格できる場合が多いのです。しかしそれでは、MARCH以上の大学の一般入試には太刀打ちできません。ですから、しっかりとした本物の英語の基礎力を構築することが、英検準1級合格のためには必要不可欠です。基礎が欠如している場合は、中1英文法から徹底的に復習することが、一見遠回りのように見えて実は一番確実な近道です。(ある程度蓄積した力があれば、1,2年でも到達可能です。)


◎英検準一級の決め手となるのは、英単語力とライティング(いわゆる自由英作文)ですが、特にライティングについては当塾のような経験豊富なプロ講師でなければまともな指導はできません。(現状では、日本の英語教育についてほとんど知らない外国人アルバイトや帰国子女の低賃金アルバイトに添削を任せているようです。)


まず、英作文といっても、英検の過去問で課題となっているような英作文がいきなり書けるはずもありません。そこに至るまでには、膨大な基本例文の暗唱が必要となりますし、その暗唱もただの丸暗記では全く応用がききません。様々な表現を自由自在に操れるようになるためには、土台となる文法の理論的な理解が大前提であり、理論的な理解に基づいた例文の暗唱があるからこそ、最終的に、高得点のとれる自由英作文も書けるようになるのです。当塾ではこのような指導を20年以上にわたって続けてきた経験と実績があります。


◎2次の面接試験(スピーキング)についても、おまかせください。当塾では、平素から1:1の完全マンツーマン指導を行っておりますので、初歩的な文法学習の段階から、学習者本人に徹底的に英文を発話させながら授業を進めています。ですから、日頃だまーって問題集を黙々と解いているような人が必ず陥る、「簡単な英語でもスラスラと口から出てこない」ということはほとんどありません。また、基本例文も常に音読暗唱させ、私たち講師の前で披露してもらっているので、面接官の前で英語を話すことは、それほど特別なことではないはずです。いつもの授業のようにやっていけば問題ありません。もちろん、英検面接の直前には、私たちが面接官の役割をして面接の練習も繰り返し行います。

Q マンツーマン(1:1)の英語個別指導塾は何故少ないのですか。
A

英語の授業について言えば、絶対にマンツーマン個別指導が効果的・効率的です。しかし、英語のマンツーマン個別指導塾は、当塾(シリウス英語個別指導塾)などが例外的であるように、ごく僅かしか存在していません。何故でしょうか?


第一の理由は、至極明白です。マンツーマン(1:1)個別指導をしていると、儲けが少なくなってしまうからです。1:2や1:3のほうが、一時間あたりの売り上げが大きくなるからです。1:3ならば売り上げは2倍以上になるのではないでしょうか。だから、マンツーマンの個別指導を実施する塾や予備校は少ないのです。


もう一つの理由はより消極的なものですが、シリウス英語個別指導塾のようなプロ講師でないと、集中的で密度の高い口頭演習を実施できないからです。1:3の個別指導のやり方で1:1の個別指導をしてしまったら、集中度や密度は変わらず、教育的成果を出しにくいと予想されます。割高の料金を払って成果がでないのであれば、生徒さんが逃げてしまうでしょう。


我々、シリウス英語個別指導塾が、マンツーマン個別指導に拘っているのは、この方式こそが英語教育の最良の方法であると信じているからです。そして、教育指導者としてのプライドと充実感を得ることが出来るからなのです。教育の仕事は、お金だけでは価値を測れない要素があるのですね。

Q 振替えはしてくれますか。
A

まず、当塾は、経験20年のプロ講師がたった二人で回している個人塾でございます。昨今、チェーン化している大学生のアルバイト講師を多数使っているような個別指導塾が、「振替自由、部活と両立可能」などと謳っていますが、そういう塾とは全く違うということ、交代講師はいないということをご理解いただきたく存じます。


振替えについて、当塾の規定(原則)


1.学校での公式行事(修学旅行、研修旅行等)のために授業を欠席する場合は振替をいたします。あらかじめその行事を証明する用紙のコピーをご提出ください。


2.部活等で欠席なさる場合は、こちらの都合のつく時間にいらしていただけるのであれば、振替は可能です。事前に行事を証明するコピーをご提出ください。


3.他塾との重複、プライベートな用事のために欠席の場合は、原則として振替はいたしません。(ただし、夏休み等長期休暇中の旅行などの場合は、振替可能。)


4.当日欠席の場合の振替は原則として出来かねます。


※あまり欠席が多く、振替ばかりを要求なさる生徒さんに関しましては、対応しきれませんので、おやめいただくことがございます。

Q 将来英語(語学)関係の道に進みたい。
A

当塾で英語を学ぶと誰でも英語の成績が向上したり、かなり話せるようになったりもします。なので時々、学校の英語の先生にはなりたくないが、英語関係の道に進みたいという人が出てきます。しかし、ほとんどの生徒に対しては、現実的な夢ではないので他の道を探るようにと指導しています。というのは、英語の道に進みたいと言い出す生徒の大半は、現実についての考えが甘すぎるからです。


いくつか、皆さんに知ってもらいたいことがあります。


(1)学校英語は「ぬるま湯英語」

中学・高校までの英語、あるいは大学受験英語は、実は「ぬるま湯英語」に過ぎません。本物の「生の英語」とは大違いです。模試で偏差値70を取ろうが、東大理三に合格しようが、それ程高度な英語ではありません。


英語関係に進みたいとか英語を専門にしたいなどと戯言をいう暇があれば、まずは「生の英語」に触れてみてください。仮に英検準1級レベルならば、原書を読んだり、英語のテレビドラマ(=映画と比べて易しい)をリスニングすることくらいのことを試すことはできるでしょう。英語を専門にするかどうかは、その後で考えましょう。(もちろん、学校の英語の先生になりたいのであれば、無理する必要はありません)。


(2)英語以外の専門知識を身につけよう

英語を専攻して翻訳・通訳の仕事をするのは、現実にはかなり厳しいようです。仕事に就くのも難しければ、安定した収入を身につけるのも大変です。儲かっているのは一部の売れっ子翻訳家だけです。文芸翻訳で言えば、たとえば、柴田元幸(東大名誉教授)、金原瑞人(法政大学教授)、小野寺健(横浜市立大学名誉教授)、鴻巣 友季子のような人たちだけなのです。


英語力を活かす仕事をしたいのであれば、むしろ英語以外の専門、例えば法律学やか工学などを大学では専攻しましょう。法律の専門的知識のようなものがあれば、テクニカル翻訳家として、フリーないしは社内翻訳家として、活躍できるケースも多いようです。


英語関係の仕事を本気で目指すのであれば、たとえば、上智大学法学部を目指してみましょう。


(3)英語学を専攻したいのならば、やはり英語教師を目指したら?

それでも英語を専攻したいというのであれば、やはり英語教師になるのが一番でしょう。早稲田大学教育学部英語・英文学科、上智大学外国語学部英語学科等を目指してみればどうですか。あるいは、東京学芸大学教育学部英語専攻など。なお学校教師以外の就職の可能性にも開かれています。

Q 慶應大学に将来進みたいのですが、どのような対策をしたら良いですか。
A

慶應大学に合格方法論についていくつかの記事をブログに書いておきましたので、よろしければクリックしてお読みください。


慶應大学に進学する夢をかなえるには?part1(2016/08/09)

慶應大学合格者の一例(2016/08/11)

慶應大学合格の夢を叶えるには?part2(2016/08/11)

慶應大学の小論文とは?(2016/08/19)

慶應大学への道(まとめ)(2016/08/22)

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相模大野・中央林間のハイレベルな英語専門の個別指導塾によくある質問にお答えします

当塾は相模大野・中央林間駅から一駅の東林間駅から徒歩3分のところにあり、お子様お一人でも安心して通える環境にございます。当塾のシステムや指導方針や指導内容についてよくお寄せいただくご質問にお答えしておりますので、ご確認ください。よくある質問だけでは解決しないご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

シリウス英語個別指導塾は教科を英語のみに限定した個別指導の英語塾です。受講される生徒さんも限定しており、私立中高一貫校に在籍されている方、および医学部志望の私立小学生、東京大学合格を本気で目指している方を対象としております。当塾のプロ講師による厳しいオーラルトレーニング(口頭演習)をこなし、本気で合格を目指すお子様を指導する英語塾です。